ビームと歌


目からビーム、鼻から歌。
前回話した変なエッセイを読めるようにしておきました。最新のものを除く、第四回まで。創刊号から数えて7号発行されているのになぜ5回しか掲載されていないのかというと、ネタ不足で間に合わなかった回が2度あった、というひどく杜撰な理由なのですが(ホンマすんません)。「○○と××」という副題をまず決めて(関連性はあったりなかったり)、それに沿ってるような沿ってないようなことをブワーと書く、というやり方で書いているのですけれど、前回(第五回)はそのきっかけとなる副題すら考えずに一筆で書いた結果、あんなことに(ホンマすんません)。この「○○と××」という副題の付けかたは、ある方の名著からの戴きもの(パクリ)です。しかしこのタイトル、「から」の部分にゲシュタルト的なものを感じてキボヂワルイ。
追記:第二回「餅と餅屋」で書いているのはコレ。こういうネタはネット上でやったほうが「便利」なんだろうけど、紙に書くほうが、楽しい。