こえー

ともだちがいない!
と、はて☆すたを開いて寂しさに気付く、そんな時期。1ヶ月ほど経ちましたのな。もうそろそろ俺の知らないところで「あっとおどろく、斬新な☆の使い道」が生まれていたりするのかも知れませんが、分校みたいなここにはついぞそんな話も届きません。ただただ、ともだちのほとんどがいなくなってしまった。教室がいやに広い。